中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
私事ですけれど、家内が医療従事者で、朝夕送り迎えを勤務先までしているのですけれど、12月の最初ぐらいはそうでもなかったのですけれど、ここ2週間ぐらいは駐車場でマスクをして、診察を待っている人、ほとんどこれコロナの検査なのですけれど、それを本当毎日のようにたくさん見て、ああ、中津もやはり相当出ているのだなというような感じでいます。
私事ですけれど、家内が医療従事者で、朝夕送り迎えを勤務先までしているのですけれど、12月の最初ぐらいはそうでもなかったのですけれど、ここ2週間ぐらいは駐車場でマスクをして、診察を待っている人、ほとんどこれコロナの検査なのですけれど、それを本当毎日のようにたくさん見て、ああ、中津もやはり相当出ているのだなというような感じでいます。
◯二番(吉田泰秀君)部長、もう一点あってですね、この双葉の里秋場所のときにですね、先ほど言うたお昼の時間帯に向けて人がもう本当まばらというか、ほとんどいない状態になったときにですね、実証実験じゃないんですけど、ある実験をしました。 長洲のサワラ丼を売るお店でですね、「おさかな天国」という曲をかけたわけですよね。
まだまだ厳しいんです、厳しいんですと言って、もう本当そんな我慢を強いるんだったら、希望は見えないと思います。 ここについては、もう本当、いつ戻すんですか。僕は、今でしょうと言いたいけど。本当にいつ戻すんですか。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。
では、三重町の学校はこうあるからな、朝地はこうあるからなとかということになれば、やっぱり先生方の格差だとか、いろんな部分が、情報だけを発信して本当の学校づくりがちょっとおろそかになるんじゃないかなというふうな思いをしております。 実は、時間も来ましたので、私のお願いだけで済みますけれども、やはり先生方の負担がないように、保護者に不安が募らないように、この一貫校を成功させていただきたいと思います。
もう本当1年、2年、毎年成果を上げるようなことをやっていくことが必要だろうと思いますが、その決意を、やりますという。当然、最大限やります、条件次第でということを言いましたけれど、決意をお願いします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
そういった見方も、本当そうだなあって感心しながら聞いたところですが、私にとっては、夢と希望を与えてくれた期間だったなあと、単刀直入にそう思います。 やはり、ドイツに勝って、スペインに勝ってと、本当にこの二つの戦いは、国民に対して夢と希望を与えてくれた試合だったのではないかなあというふうに思う次第です。
本当情けないですね。市民が一生懸命分別に協力――協力というか、皆さんも地球環境を守りたいと思うからこそ、一生懸命分別して、できる努力をしていますよ。皆さん、もう本当くたびれたというふうに言われる方もいます。でも、それでもやらなければいけないから、一生懸命やっているのですよ。
本当ごみを減らすために皆さん大変努力をしていただいて頑張っているのですけれども、今からもっと減らすとなると、ではどうすれば減っていくのかということを私はごみ袋を有料化したから減るということではなくて、これからどうしたらごみを減らせますよということを、やはり行政と市民、そして、事業者の皆さんと一緒に考えるような、そういうことを市としても検討してもらいたいなと。
だから、法人にあってはそういうふうに利益をどんどん内部留保していっているわけですから、本当に、何というか、税制自体もトータルでは変わらない、国の制度によるものだと思いますけれども、本当、一人ひとりの市民に還元できるような制度いうのを地方自治体としても考える必要があるのではないかということを申し述べて、次の軽自動車税の問題に……。
あそこは病院に来る方が目にするところでもあり、バスの乗り場でもあり、小学校の通学路でもありますので、本当津久見市民として恥ずかしくないような形でお願いをしたいと思います。 次に、駅前の街路樹もだんだん電線に近くなってきました。この樹木、植樹、最大限に繁殖したときにしかなかなか手を入れない、マックスになったときにしか手を入れない現状。
◯十九番(中村明美さん)倒産するということは、もう本当一番最後ですよね。そこまでなるまでに、そういう方たちの御相談がなかったでしょうか。
ところが、Dまち協は、会員がこうした書類の閲覧を希望したところ、市に預けているので閲覧することができないと言って断ったというんですけども、これは本当なんですか。本当なら、これは問題ないでしょうか。
ちょっとその辺、もう住民税非課税世帯ということで、地方創生臨時交付金は今後どういうふうになるのかちょっと分かりませんが、そういうことで、現実は、そういう住民税非課税世帯の方たちには恩恵は来るけど、それをもう本当超えて、所得の低い貧困者って結構おられると思います。
本当、あと5年したら、あと10年したらどうなってるかなと。非常に心配する集落が結構あるわけでございます。一挙にはこういった問題というのは非常に難しくて、なかなか解決が非常に難しいのでございますけども、現在、住んでおる人たちが協力をして、そしてこういった交付金を利用しながら集落を守っていくということが非常に大事かなというふうに思っております。
恐らく市のほうに水質検査に持ち込まれる方を対象にした検査ということだろうと思うんですけれども、それはそれで本当ありがたいことなんですけども、それ以外の方もいらっしゃるということに、そういう事実から目をそらさないで。多分、これは後の10年先や20年先になった後じゃ遅いと思うんです。
本当このコロナが始まって、祇園が開催されないということで、この炊き出しのメンバーも本当元気がなくなったこともあったのですけれど、昨年新博多町は年番だったのですよね。年番というのは祇園祭というのは神事なので、やはり神社のお世話というかそれを年間通して10回もいかないですけれど、ずっとお掃除等をさせてもらうのですよね。
本当のところの使われ方が分からない部分があるだけに、もうちょっと在り方について検討したらどうかなということで挙げました。 ○今山委員 私もいいと思います。この事業は千葉県内の自治体が大分市より前に行っていたかと思います。あと補助金については副議長が審査することになっていて、実際に審査したことがあるんですが、本当に有効活用されているのかなというものも中にはありました。
[12番 奥田富美子君質問席登壇] ◆12番(奥田富美子君) ボランティアの方の気持ちに係るところが本当大きいと思いますので、これを継続するためには、やっぱり最低限、何かのサポートが必要だと思いますので、今までも快適に過ごせるように待機所の設置など努めていらっしゃるようですので、引き続き、ボランティアガイドがたくさん育って、石仏に来たら必ずガイドを聞けるという体制を整えていただけたらありがたいと思います
航路の担当課におかれましては、残り3か月ですが、残り3か月、そしてその2年間の委託期間終了後、まだまだ課題は山積しており、本当大変御苦労されていることは重々承知しております。 ただ、最後要望ですが、これまでどおり保戸島住民に対して、今後も丁寧に説明のほうをよろしくお願いいたします。これは要望です。よろしくお願いします。 続いて、2点目の質問を行います。 2、水産業について。
まさに本当、ぜひやってほしく思いますし、やはり繰り返しになりますけれども、全ての学校、全ての栄養士、全ての担当者が、やはり同じ認識を持って、この公会計化における食材の発注、取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 では、続きまして、業者に関する部分でお聞きしたいと思います。